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台湾の会社登記規費|資本額4,000元につき1元・最低1,000元、電子申請は1件300元減

設立登記の規費は資本額4,000元につき1元、最低1,000元。電子申請は1件300元減。預査は300元。

初回公開:2026-10-19|最終確認:2026-10-17

台湾で会社を設立するとき、政府に払う登記の手数料(規費)は、「公司登記規費収費準則」で決まっています。資本額に比例する計算で、小さい資本なら最低額の1,000元、大きい資本ならそれに応じて増えます。この記事では、準則(2022年11月24日修正、2022年11月18日施行)にもとづいて、設立、増資、変更、外国会社の支店などの規費の計算方法を整理します。会計士の査核や代行の費用は含みません。

名称・所営事業の預査

準則第2条第1項は、会社の名称と所営事業(事業内容)の預査を申請するとき、規費を1件につき300元と定めています。電子申請の場合は、1件につき150元が減額されます。預査の申請が主管機関に却下された場合、すでに納めた規費は返還されません(同条第2項)。

設立登記・増資・変更の規費

準則第3条は、会社の登記の規費を次のように定めています。

登記の種類規費の計算
設立登記(股份有限公司)実収資本額4,000元につき1元。1,000元未満は1,000元
設立登記(無限公司・両合公司・有限公司)資本総額4,000元につき1元。1,000元未満は1,000元
増資登記(増資・減資を併せた変更登記を含む)増加した資本額4,000元につき1元。1,000元未満は1,000元
上記以外の登記1件につき1,000元
分公司の設立・変更・廃止の登記1つの分公司につき1,000元

電子申請の場合、準則第6条により、第3条から第5条の規費は1件につき300元が減額されます。たとえば最低額1,000元の設立登記は、電子申請なら700元です(算術は本稿のものです)。預査の減額は、第2条の150元です。なお、すべての分公司の登記を廃止する場合の免除は、後ろの「免除される場合」にあります。

計算の例は次のとおりです(算術は本稿のものです)。

外国会社の支店・駐在員事務所

準則第4条は、外国会社の登記の規費を定めています。

登記簿の閲覧・コピー・証明書

準則第7条と第8条は、会社の資料の閲覧や証明書の規費を定めています。

免除される場合

準則第10条は、次の場合の規費を免除しています。

手順

  1. 会社名の候補を決め、預査を申請する(300元。電子申請なら150元の減額)。
  2. 設立する会社の種類(股份有限公司か有限公司か)と、資本額を決める。
  3. 資本額を4,000で割り、1,000元未満なら1,000元とする。
  4. 設立登記を申請し、規費を納める。電子申請なら1件300元が減額される。
  5. 増資や変更を行うときは、上の表で規費を計算する。
  6. 外国会社の支店を設ける場合は、営業所用資金に基づいて規費を計算する。

注意点

よくある質問

台湾で会社を設立する登記の規費はいくらですか。

実収資本額(有限公司は資本総額)4,000元につき1元です。1,000元未満なら1,000元です。電子申請なら、1件につき300元が減額されます(準則第6条)。

名称の預査の規費は。

1件につき300元です。電子申請なら150元が減額されます。

増資のときの規費は。

増加した資本額4,000元につき1元です。1,000元未満は1,000元です。電子申請なら300元が減額されます(準則第6条)。

登記簿の証明書を英文で取るといくらですか。

1通600元です(準則第7条)。

出典

情報確認|最終確認日:2026-10-17|台湾進出・起業に関する制度の一般整理であり、個別の法律・税務助言ではありません。最新の公式発表をご確認ください。本記事は「喵宇宙 Meow Universe」が AI ツールを用いて整理・執筆したもので、記事ごとの人による確認は行っていません。